• 実施事例Case Study
  • 2016.07.25UP
保健・医療が一体となり糖尿病対策から健康な町づくりへ
生活習慣病重症化予防事業

島根県海士町

1990年から本格的な糖尿病対策をスタート。地元診療所と協力して町民の糖尿病の実態を調査し、管理台帳を作成しているほか、調理実習や試食会を取り入れた糖尿病教室、運動教室などを定期開催する。

年1回実施する糖尿病健診では、県内外の糖尿病専門医・眼科医・神経内科医・歯科医と連携を図り、合併症を含めた総合的な健診を行う。健診による早期発見、糖尿病外来相談に加え、食事・運動指導を中心とした初期教育を徹底し、糖尿病の一次・二次・三次予防を進めている。

保健と医療、地域医療と専門機関が連携した患者管理システムの構築により、住民の知識は深まり、健康な町づくりへの取り組みが定着。糖尿病患者の増加割合は全国平均に比べて低くなっている。

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