• 実施事例Case Study
  • 2016.08.18UP
2段階で企業の健康経営を支援する「健康企業宣言」
健康宣言

全国健康保険協会(協会けんぽ)東京支部

2015年12月、都内の中小企業と連携し、従業員とその家族の健康を守る「健康企業宣言」をスタートした。取組みを2段階にわけ、企業の健康経営を促進。「健康経営を行うための職場の健康づくり、環境整備」をStep1、「健康経営、本人と家族の健康づくり、安全衛生」をStep2に設定し、それぞれにチェック項目を設け、食や運動、受動喫煙防止、ストレスチェックの仕方などの情報提供をしながら達成を支援する。一定の基準をクリアした企業を「健康優良企業」として認定している。

さらに、2016年6月には、東京都や健康保険組合連合会東京連合会、東京商工会議所、東京都医師会など関係13団体で「健康企業宣言に関する協定」を締結し、「健康企業宣言東京推進協議会」を設置した。これにより協会けんぽ以外の医療保険者に加入の企業でも宣言が可能となり、例えば東京商工会議所の「健康経営アドバイザー」など同協議会参画団体がそれぞれの事業分野で宣言を行った企業をサポートする。「健康優良企業」に認定されると、指定金融機関から融資利率の優遇を受けられるなど、経営面での特典も用意している。

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